2018年02月10日
FDCをFDチューンする 後編・組み上げと調整
3回にわたってお送りしたFDチューンコラム。
今回でおしまいとしたい。
早速組み上げたいと思うが、その前に1ヵ所だけやっておきたい加工がある。
ハンマーの面取り(角落とし)だ。

矢印で示した付近は、ノーマルではかなり角が立っている部分である。
そのまま競技で使っていると、手に刺さることがよくある場所である。
うっかりそこに指をひっかけたりしたまままハンマーを起こそうとしたり、
何かの拍子に銃を掴み損ねたりして流血沙汰というのは割とよくある話なのである。
この部分の角を徹底的に丸くすることでそういった事態をかなり避けることができる。
このほか、ハンマースパー(指をかける部分)などが刺さる、という話も聞く。
不安なら、ありとあらゆる角を片っ端から丸めておくといいだろう。
これら外装部の面取りは組み上げた後でもできるので、使用しながら自分に合わせてやっていくと良いだろう。
それでは組み上げである。
組み上げ自体はそう大したことはない。付属の説明書通りにやっていけば問題なく組みあがる。
しかしながら、2点注意していただきたいことがある。
一つは、ハンマースクリューを締めこみすぎないことだ。
このスクリューを強く締めてしまうと、ハンマーが十分に動く余裕がなくなってしまう。
そこでお勧めしたいのが、以下のやり方だ。

スクリューが止まるところまで締め(絶対に強く締めてはいけない!)、

45度か90度ほどスクリューを緩めるのである。
これならハンマーの可動に十分なクリアランスを得ることができる。
スクリューの緩みが心配だという人はコラム第1回で紹介した緩み止め剤を使うといいだろう。
もう一点注意してもらいたいのがトリガーガード(TG)・バックストラップ(BS)の取り付けだ。
HWS製SAAのフレームはプラスチックに直接雌ネジが切られていて、
スクリューを無理やりねじ込んだり、強く締めこみすぎると、
いとも簡単にネジ山をなめてしまう。
特にTG・BSをフレームに止める5ヵ所のネジは競技などで緩みやすく、つい強い力で締め込みたくなってしまう。
しかし、そこはグッと堪えて軽く締める程度にとどめて頂きたい。
緩みが気になるというなら、やはり緩み止め剤の使用をお勧めする。
グリップパネルの取り付けを除く組み上げが終わったら、
最後の仕上げ、ハンマーストップの調整である。

ハンマーをフルコックにした状態でハンマーストップを止まるところまで上げる。
そこから1/4回転ないし1/2回転ほど下げると、
遊びが少なく尚且つ確実にフルコックできる丁度良い位置になる。
こちらも使っていて位置がずれてくるようなら、緩み止め剤を使用することをお勧めする。
これにてすべての調整は完了!
仕上げにグリップパネルを取り付けて、
FDチューンドFDC完成である!

せっかくなので純正プラグリップではなく、レザーアートケインのフェイクスタグホーングリップを装着した。
最初は多少動きがぎこちないかもしれないが、
百~二百回程度動かすことで様々な部分のすり合わせや角落としが終わり、スムーズになるだろう。
さあ、その銃をもってファストドロウに来るのだ!
—――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回はFDCというファストドロウに対応したパーツを最初から組み込まれたものを使用した。
しかし所謂ノーマルSAAであっても今回紹介したチューニングを施した上で、
ノンスキップドシリンダーを装着すれば、問題なくファストドロウに対応したSAAとなる。
是非、自ら組み上げた己のFDCSAAでファストドロウに参加していただきたい。
今回のコラムはこれにてしゅーりょー (´‐ω‐)=з
次回の更新は未定。何でコラムやろうかねぇ?
今回でおしまいとしたい。
早速組み上げたいと思うが、その前に1ヵ所だけやっておきたい加工がある。
ハンマーの面取り(角落とし)だ。

矢印で示した付近は、ノーマルではかなり角が立っている部分である。
そのまま競技で使っていると、手に刺さることがよくある場所である。
うっかりそこに指をひっかけたりしたまままハンマーを起こそうとしたり、
何かの拍子に銃を掴み損ねたりして流血沙汰というのは割とよくある話なのである。
この部分の角を徹底的に丸くすることでそういった事態をかなり避けることができる。
このほか、ハンマースパー(指をかける部分)などが刺さる、という話も聞く。
不安なら、ありとあらゆる角を片っ端から丸めておくといいだろう。
これら外装部の面取りは組み上げた後でもできるので、使用しながら自分に合わせてやっていくと良いだろう。
それでは組み上げである。
組み上げ自体はそう大したことはない。付属の説明書通りにやっていけば問題なく組みあがる。
しかしながら、2点注意していただきたいことがある。
一つは、ハンマースクリューを締めこみすぎないことだ。
このスクリューを強く締めてしまうと、ハンマーが十分に動く余裕がなくなってしまう。
そこでお勧めしたいのが、以下のやり方だ。

スクリューが止まるところまで締め(絶対に強く締めてはいけない!)、

45度か90度ほどスクリューを緩めるのである。
これならハンマーの可動に十分なクリアランスを得ることができる。
スクリューの緩みが心配だという人はコラム第1回で紹介した緩み止め剤を使うといいだろう。
もう一点注意してもらいたいのがトリガーガード(TG)・バックストラップ(BS)の取り付けだ。
HWS製SAAのフレームはプラスチックに直接雌ネジが切られていて、
スクリューを無理やりねじ込んだり、強く締めこみすぎると、
いとも簡単にネジ山をなめてしまう。
特にTG・BSをフレームに止める5ヵ所のネジは競技などで緩みやすく、つい強い力で締め込みたくなってしまう。
しかし、そこはグッと堪えて軽く締める程度にとどめて頂きたい。
緩みが気になるというなら、やはり緩み止め剤の使用をお勧めする。
グリップパネルの取り付けを除く組み上げが終わったら、
最後の仕上げ、ハンマーストップの調整である。

ハンマーをフルコックにした状態でハンマーストップを止まるところまで上げる。
そこから1/4回転ないし1/2回転ほど下げると、
遊びが少なく尚且つ確実にフルコックできる丁度良い位置になる。
こちらも使っていて位置がずれてくるようなら、緩み止め剤を使用することをお勧めする。
これにてすべての調整は完了!
仕上げにグリップパネルを取り付けて、
FDチューンドFDC完成である!

せっかくなので純正プラグリップではなく、レザーアートケインのフェイクスタグホーングリップを装着した。
最初は多少動きがぎこちないかもしれないが、
百~二百回程度動かすことで様々な部分のすり合わせや角落としが終わり、スムーズになるだろう。
さあ、その銃をもってファストドロウに来るのだ!
—――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回はFDCというファストドロウに対応したパーツを最初から組み込まれたものを使用した。
しかし所謂ノーマルSAAであっても今回紹介したチューニングを施した上で、
ノンスキップドシリンダーを装着すれば、問題なくファストドロウに対応したSAAとなる。
是非、自ら組み上げた己のFDCSAAでファストドロウに参加していただきたい。
今回のコラムはこれにてしゅーりょー (´‐ω‐)=з
次回の更新は未定。何でコラムやろうかねぇ?
2018年02月10日
FDCをFDチューンする 中篇・パーツの加工
FDチューンコラム2回目~( ゚∀゚)ノ
メインとなるパーツの加工に入っていこう。
コルトSAAの動作に大きくかかわってくるのが、
ハンマーと連動してシリンダーの動きを制御する「ボルト(シリンダーストップ)」である。

小さいパーツだが、こいつ1つでSAAの動き・耐久性が大きく変わってくる。
そのため、加工すべき点は多い。

便宜上、この写真左側をボルトの前、右側を後ろ、と今後表現する。
加工すべき点は、
1、シリンダーストップ部(ボルト前側カマボコ型の部分)に前から見て右下がりの傾斜をつける
2、シリンダーストップの突き出し量を増やすための、シリンダーストップ前後部分の削り込み
3、トリガースクリューとの干渉をなくすためのボルト後部下側の削り込み
以上3点となる。1つずつ解説していこう
1、シリンダーストップ部の傾斜付け
まずはシリンダーストップ部の傾斜付けである。
SAAのボルトはその構造上、シリンダー中心軸に対して右側にずれて配置されている。
これに対してHWSのSAAはシリンダーストップ頭頂部の高さが均一になっていて、
素のままではシリンダーを十分に止めるだけの接触面を得ることができない。
結果としてシリンダーノッチ(シリンダー側面のシリンダーストップが入る穴)の破損と、
それに伴うシリンダーを正位置で止められない「シリンダー飛び」と呼ばれる現象が発生する。

ボルト前面から見てシリンダーストップが右側に向かって傾斜している形状に加工することで、
シリンダーとの接触面を増やし、シリンダーノッチの負担を減らすとともに、
確実なシリンダーストップができるようにする。

ちなみにアメリカの実銃用チューニングマニュアルでは約11°の傾斜が理想的な角度である、とされている。

ノーマル(左)とカスタム(右)の比較。右肩下がりなっているのがお分かりだろうか。
2、シリンダーストップ部前後の削り込み
先の加工で傾斜をつけたことでボルトとシリンダーの接触面は増えたが、
ボルトがより高く上がればその接触面も増える。
シリンダーストップ部前後(特に前)の平らな部分を削り込めばボルトはより高く上がるようになる。

平ヤスリなどでボルトの左右どちらが高くなったりしないよう、注意して削り込もう。
3、ボルト後部下側の加工
先の2つの加工でボルトの稼働角度はかなり大きくなった。
結果としてボルト後部が大きく下がり、トリガースクリューと接触するようになってしまった。

ボルトを目一杯高く上げたときのトリガースクリューホールの様子。
正円であるはずの穴のシルエットにボルトが一部かかり、日食のようになっている。
これを解消するべく、ボルト後部下側を削り込んでトリガースクリューとの接触を回避する。

先に日食状態のところで細い丸ヤスリなどで削る位置を印付けしておくと、
どこを削ればよいかわかりやすいのでお勧め。

再びボルトをフレームに入れて目一杯高く上げ、日食症状がなくなればOK。
これでボルトの加工は終了。ノーマルとカスタムしたものを比べてみよう。

上がノーマル、下がカスタムされたボルト。
かなり形状が変わっているのがお分かりになるだろうか。
そして、最後の仕上げとしてボルト後部ボルトハンドをわずかに外側に曲げる。
これはボルトの「へたり」による作動不良を予防し、ボルトとハンマーの連携を確実にするための処置だ。

ここを

こうする。
実際にはここまで曲げると動作が悪くなるので、
わずかに曲がっているかな?程度に曲げるのがコツである。
・ハンドの加工
続いてハンマーの動きをシリンダーに伝えるシリンダーハンドを加工する。

矢印で示した部分2か所を削り込むことでシリンダーハンドとシリンダー後部(スターと呼ばれる)の接触面が増え、
動きが滑らかになる。また、スターの摩耗も多少減る。

加工後の写真。上は四角から三角錐状になるように削り、下は奥から手前へ低くなるよう削り込む。
これで内部パーツの加工はほぼ終わりである。
次回は外部パーツの小加工と銃の組み上げ、最後にハンマーストップの調整をして完成としたい。
では次回もよろしく(=゚ω゚)ノ
メインとなるパーツの加工に入っていこう。
コルトSAAの動作に大きくかかわってくるのが、
ハンマーと連動してシリンダーの動きを制御する「ボルト(シリンダーストップ)」である。

小さいパーツだが、こいつ1つでSAAの動き・耐久性が大きく変わってくる。
そのため、加工すべき点は多い。

便宜上、この写真左側をボルトの前、右側を後ろ、と今後表現する。
加工すべき点は、
1、シリンダーストップ部(ボルト前側カマボコ型の部分)に前から見て右下がりの傾斜をつける
2、シリンダーストップの突き出し量を増やすための、シリンダーストップ前後部分の削り込み
3、トリガースクリューとの干渉をなくすためのボルト後部下側の削り込み
以上3点となる。1つずつ解説していこう
1、シリンダーストップ部の傾斜付け
まずはシリンダーストップ部の傾斜付けである。
SAAのボルトはその構造上、シリンダー中心軸に対して右側にずれて配置されている。
これに対してHWSのSAAはシリンダーストップ頭頂部の高さが均一になっていて、
素のままではシリンダーを十分に止めるだけの接触面を得ることができない。
結果としてシリンダーノッチ(シリンダー側面のシリンダーストップが入る穴)の破損と、
それに伴うシリンダーを正位置で止められない「シリンダー飛び」と呼ばれる現象が発生する。

ボルト前面から見てシリンダーストップが右側に向かって傾斜している形状に加工することで、
シリンダーとの接触面を増やし、シリンダーノッチの負担を減らすとともに、
確実なシリンダーストップができるようにする。

ちなみにアメリカの実銃用チューニングマニュアルでは約11°の傾斜が理想的な角度である、とされている。

ノーマル(左)とカスタム(右)の比較。右肩下がりなっているのがお分かりだろうか。
2、シリンダーストップ部前後の削り込み
先の加工で傾斜をつけたことでボルトとシリンダーの接触面は増えたが、
ボルトがより高く上がればその接触面も増える。
シリンダーストップ部前後(特に前)の平らな部分を削り込めばボルトはより高く上がるようになる。

平ヤスリなどでボルトの左右どちらが高くなったりしないよう、注意して削り込もう。
3、ボルト後部下側の加工
先の2つの加工でボルトの稼働角度はかなり大きくなった。
結果としてボルト後部が大きく下がり、トリガースクリューと接触するようになってしまった。

ボルトを目一杯高く上げたときのトリガースクリューホールの様子。
正円であるはずの穴のシルエットにボルトが一部かかり、日食のようになっている。
これを解消するべく、ボルト後部下側を削り込んでトリガースクリューとの接触を回避する。

先に日食状態のところで細い丸ヤスリなどで削る位置を印付けしておくと、
どこを削ればよいかわかりやすいのでお勧め。

再びボルトをフレームに入れて目一杯高く上げ、日食症状がなくなればOK。
これでボルトの加工は終了。ノーマルとカスタムしたものを比べてみよう。

上がノーマル、下がカスタムされたボルト。
かなり形状が変わっているのがお分かりになるだろうか。
そして、最後の仕上げとしてボルト後部ボルトハンドをわずかに外側に曲げる。
これはボルトの「へたり」による作動不良を予防し、ボルトとハンマーの連携を確実にするための処置だ。

ここを

こうする。
実際にはここまで曲げると動作が悪くなるので、
わずかに曲がっているかな?程度に曲げるのがコツである。
・ハンドの加工
続いてハンマーの動きをシリンダーに伝えるシリンダーハンドを加工する。

矢印で示した部分2か所を削り込むことでシリンダーハンドとシリンダー後部(スターと呼ばれる)の接触面が増え、
動きが滑らかになる。また、スターの摩耗も多少減る。

加工後の写真。上は四角から三角錐状になるように削り、下は奥から手前へ低くなるよう削り込む。
これで内部パーツの加工はほぼ終わりである。
次回は外部パーツの小加工と銃の組み上げ、最後にハンマーストップの調整をして完成としたい。
では次回もよろしく(=゚ω゚)ノ
2018年02月10日
FDCをFDチューンする 前篇・準備
ここ最近、様々な人がファストドロウをやってみたい、と練習会に参加してくれている。
その中には初めて自分で組んだモデルガンを持ってくる人もいる。
また、完成品をそのまま持ち込んでくれる人もいる。
しかしながら、ファストドロウというのは銃にかなりの負担がかかる競技で、
いわゆる箱出しの銃、ただ組んだだけの銃ではその負担に耐えられず、
参加1日目にして壊れてしまうことも珍しくない。
そこで今回は、去年のAll Japanの賞品として獲得したHWSのFDCキットを使い、
ファストドロウに対応できる最低限のチューンのやり方を公開したい。
あくまでも最低限、半日程度で作業を終えられるものなので、
これからファストドロウに参加したい、という方はぜひ参考にしてほしい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
まずはチューンに必要な道具から用意しよう。

組み立てに必要な適当なサイズのドライバーのほか、
パーツの加工に必須となるのがペンチとヤスリである。ピンセットはなくてもよい。

シリコンオイルはモデルガン・エアガンを問わず安定した動作を得るには必須のものなので、
常に一つ用意しておこう。
左のネジの緩み止め剤はFDCには必須のものである。
タミヤ模型が出しているのが手に入りやすく、使いやすいのでお勧め。
ホームセンターなどで扱っているものにはネジが絶対に外れなくなるものもあるので注意!

さて、チューンに入る前に可能であれば入手しておきたいものがある。
それは写真右側のカスタムメインスプリングである。
写真左のトリムドメインスプリングがFDCには標準で用意されているが、
実はバネのへたりが早すぎて数日程度の使用で火薬を発火できない程度まで弱くなってしまう。
カスタムスプリングであれば折れるなどのトラブルが起きない限り使い続けることができるので、お勧めである。

通常のSAAとFDC最大の違いはこのハンマーストップがついたトリガーガードである。
これの調整は一番最後になるが、あらかじめ一番下まで締めこんでおくと組み立てが楽なので、
あらかじめ締めこんでおこう。
結構長くなりそうなのでいったんここで締め。
次回は実際にパーツの加工に入っていく。
続くー( ゚∀゚)ノ
その中には初めて自分で組んだモデルガンを持ってくる人もいる。
また、完成品をそのまま持ち込んでくれる人もいる。
しかしながら、ファストドロウというのは銃にかなりの負担がかかる競技で、
いわゆる箱出しの銃、ただ組んだだけの銃ではその負担に耐えられず、
参加1日目にして壊れてしまうことも珍しくない。
そこで今回は、去年のAll Japanの賞品として獲得したHWSのFDCキットを使い、
ファストドロウに対応できる最低限のチューンのやり方を公開したい。
あくまでも最低限、半日程度で作業を終えられるものなので、
これからファストドロウに参加したい、という方はぜひ参考にしてほしい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
まずはチューンに必要な道具から用意しよう。

組み立てに必要な適当なサイズのドライバーのほか、
パーツの加工に必須となるのがペンチとヤスリである。ピンセットはなくてもよい。

シリコンオイルはモデルガン・エアガンを問わず安定した動作を得るには必須のものなので、
常に一つ用意しておこう。
左のネジの緩み止め剤はFDCには必須のものである。
タミヤ模型が出しているのが手に入りやすく、使いやすいのでお勧め。
ホームセンターなどで扱っているものにはネジが絶対に外れなくなるものもあるので注意!

さて、チューンに入る前に可能であれば入手しておきたいものがある。
それは写真右側のカスタムメインスプリングである。
写真左のトリムドメインスプリングがFDCには標準で用意されているが、
実はバネのへたりが早すぎて数日程度の使用で火薬を発火できない程度まで弱くなってしまう。
カスタムスプリングであれば折れるなどのトラブルが起きない限り使い続けることができるので、お勧めである。

通常のSAAとFDC最大の違いはこのハンマーストップがついたトリガーガードである。
これの調整は一番最後になるが、あらかじめ一番下まで締めこんでおくと組み立てが楽なので、
あらかじめ締めこんでおこう。
結構長くなりそうなのでいったんここで締め。
次回は実際にパーツの加工に入っていく。
続くー( ゚∀゚)ノ
2018年01月25日
モデルガンFDC(ファストドロウ・カスタム)の紹介!
久しぶりに練習会レポ以外の記事を書いてみますよ~^^
最近ファストドロウに興味を持って下さる方が多く、
体験参加してくれる方が増えております。
実際にやってみて、またはネットで動画等を見て競技に使うモデルガンが欲しいと思った方も多いのでは??
そこで今回は今現在入手しやすいモデルガンのコルトSAAファストドロウカスタム(以下FDC)を紹介します(^_-)-☆
(モデルガンは流通数が少ないのでこの記事を見たときには既に無いという可能性もあります。ご了承ください)
・今手に入れやすいのは3種類のFDC

現在流通していて手に入れやすいFDCはハートフォード社の製品で、
・FDCベーシック
・FDC LiteⅡ
・FDC LiteⅡツーハンドモデル
の3種類となっております。
(ベーシックとLiteⅡ通常モデルは在庫切れの店舗も増えてきてます)
それではそれぞれのモデルを紹介しましょう!
【FDCベーシック】

3年前くらいに発売してこれまでに3回くらい再生産を繰り返したので出回ってる量が結構多かったですが最近は品切れのお店が増えてきました。
主な仕様は
・ヘビーウエイト樹脂(以下HW)フレームにABS樹脂バレル
・ABS樹脂ノンスキップドシリンダー
・カム調整機能付きファストドロウハンマー
・ワイドトリガー
・ハンマーオーバーラン防止ボルト付きトリガーガード
・カスタムメインスプリング(トリムドタイプ)
・ロングベースピン
・ダブルキャップカートリッジ6発付き
こんな感じで最初からカスタムパーツがてんこ盛りなんです!
特にファストドロウには必須なノンスキップドシリンダーとダブルキャップカートリッジが最初から付いているのがいいですね(^^)
後に出てくるFDC LiteⅡと違いフレームがHWなのでLiteⅡに比べて重量感があります!
ちょっと重めのが欲しい場合はFDCベーシックがいいかもしれませんね
筆者も片手撃ちで撃つときはこのFDCベーシックにHWノンスキップドシリンダーを入れたものを使ってます^^
因みにバリエーションでフレーム部分をケースハードン風に染めた物もあります

【FDC LiteⅡ】

※画像の銃はグリップを交換しています。通常はブラックラバーグリップが付属します
初版は2013年の1月中旬で去年4年ぶりに再生産されたモデルです。
(初版当時に350丁限定生産と謳っていたのでまさかの再販にビックリ笑)
このLiteⅡの大きな特徴としては
フレーム&ローディングゲートにユーピロン樹脂(ポリカーボネイトの一種)を使用しており通常のABSより耐久度がある(…と言われている)点です。

フレーム部のアップ。
バレルとシリンダーは通常のABS樹脂ですが色の違いは殆どなく統一感があっていいですね。
他にもベーシックとの違いとしてグリップがラバータイプのものが付属します。
それ以外のパーツ構成はFDCベーシックと同じですので省略させて頂きます。
「Lite」と名の付く通り軽い重量となっており取り回しがしやすいモデルとなってます。
軽い銃で素早くドローさせたい場合はコチラがいいかもしれません。
筆者はツーハンドシュートの際はこのFDC LiteⅡにツーハンドハンマーを組んだものを使用しています^^
【FDC LiteⅡツーハンドハンマーモデル】

2018年1月に販売開始されたFDC LiteⅡの新バリエーションです。
「ツーハンド」の名の通りツーハンドハンマーが標準装備のモデルとなっております。

これがツーハンドハンマーです
銃を抜くのとは反対の手でハンマーを起こして撃つ完全に競技仕様のハンマーです。
極めればかなり早く撃てますが最初はコントロールするのが大変かも…?
他に通常のLiteⅡとの違いとして
・フロントサイトを削り落としてあるフロントサイトレスバレル装備
※ファストドロウのルール上フロントサイトは無くても問題はありません。
・ラバーグリップではなくブラックパール調のプラスチックグリップが付属
上記の2点以外は通常のLiteⅡと同様です。
ツーハンドハンマーが標準装備のFDCの販売は数年ぶりですので非常に貴重なモデルです。
因みにツーハンドハンマーはパーツ単体で購入すると6,000~10,000円くらいする高価なパーツです(>w<)
今すぐツーハンドで撃つ気がなくてもいずれトップを狙って練習するかもしれない方はツーハンドモデルを買ってノーマルハンマーを組んで使うのがいいかも!?
以上3種類のFDCを紹介しましたが気になるモデルはありましたでしょうか?
もしもFDCを購入された際には各地のファストドロウ練習会に参加してみてください!
それではまた(^^)/~
最近ファストドロウに興味を持って下さる方が多く、
体験参加してくれる方が増えております。
実際にやってみて、またはネットで動画等を見て競技に使うモデルガンが欲しいと思った方も多いのでは??
そこで今回は今現在入手しやすいモデルガンのコルトSAAファストドロウカスタム(以下FDC)を紹介します(^_-)-☆
(モデルガンは流通数が少ないのでこの記事を見たときには既に無いという可能性もあります。ご了承ください)
・今手に入れやすいのは3種類のFDC

現在流通していて手に入れやすいFDCはハートフォード社の製品で、
・FDCベーシック
・FDC LiteⅡ
・FDC LiteⅡツーハンドモデル
の3種類となっております。
(ベーシックとLiteⅡ通常モデルは在庫切れの店舗も増えてきてます)
それではそれぞれのモデルを紹介しましょう!
【FDCベーシック】

3年前くらいに発売してこれまでに3回くらい再生産を繰り返したので出回ってる量が結構多かったですが最近は品切れのお店が増えてきました。
主な仕様は
・ヘビーウエイト樹脂(以下HW)フレームにABS樹脂バレル
・ABS樹脂ノンスキップドシリンダー
・カム調整機能付きファストドロウハンマー
・ワイドトリガー
・ハンマーオーバーラン防止ボルト付きトリガーガード
・カスタムメインスプリング(トリムドタイプ)
・ロングベースピン
・ダブルキャップカートリッジ6発付き
こんな感じで最初からカスタムパーツがてんこ盛りなんです!
特にファストドロウには必須なノンスキップドシリンダーとダブルキャップカートリッジが最初から付いているのがいいですね(^^)
後に出てくるFDC LiteⅡと違いフレームがHWなのでLiteⅡに比べて重量感があります!
ちょっと重めのが欲しい場合はFDCベーシックがいいかもしれませんね
筆者も片手撃ちで撃つときはこのFDCベーシックにHWノンスキップドシリンダーを入れたものを使ってます^^
因みにバリエーションでフレーム部分をケースハードン風に染めた物もあります

【FDC LiteⅡ】

※画像の銃はグリップを交換しています。通常はブラックラバーグリップが付属します
初版は2013年の1月中旬で去年4年ぶりに再生産されたモデルです。
(初版当時に350丁限定生産と謳っていたのでまさかの再販にビックリ笑)
このLiteⅡの大きな特徴としては
フレーム&ローディングゲートにユーピロン樹脂(ポリカーボネイトの一種)を使用しており通常のABSより耐久度がある(…と言われている)点です。

フレーム部のアップ。
バレルとシリンダーは通常のABS樹脂ですが色の違いは殆どなく統一感があっていいですね。
他にもベーシックとの違いとしてグリップがラバータイプのものが付属します。
それ以外のパーツ構成はFDCベーシックと同じですので省略させて頂きます。
「Lite」と名の付く通り軽い重量となっており取り回しがしやすいモデルとなってます。
軽い銃で素早くドローさせたい場合はコチラがいいかもしれません。
筆者はツーハンドシュートの際はこのFDC LiteⅡにツーハンドハンマーを組んだものを使用しています^^
【FDC LiteⅡツーハンドハンマーモデル】

2018年1月に販売開始されたFDC LiteⅡの新バリエーションです。
「ツーハンド」の名の通りツーハンドハンマーが標準装備のモデルとなっております。

これがツーハンドハンマーです
銃を抜くのとは反対の手でハンマーを起こして撃つ完全に競技仕様のハンマーです。
極めればかなり早く撃てますが最初はコントロールするのが大変かも…?
他に通常のLiteⅡとの違いとして
・フロントサイトを削り落としてあるフロントサイトレスバレル装備
※ファストドロウのルール上フロントサイトは無くても問題はありません。
・ラバーグリップではなくブラックパール調のプラスチックグリップが付属
上記の2点以外は通常のLiteⅡと同様です。
ツーハンドハンマーが標準装備のFDCの販売は数年ぶりですので非常に貴重なモデルです。
因みにツーハンドハンマーはパーツ単体で購入すると6,000~10,000円くらいする高価なパーツです(>w<)
今すぐツーハンドで撃つ気がなくてもいずれトップを狙って練習するかもしれない方はツーハンドモデルを買ってノーマルハンマーを組んで使うのがいいかも!?
以上3種類のFDCを紹介しましたが気になるモデルはありましたでしょうか?
もしもFDCを購入された際には各地のファストドロウ練習会に参加してみてください!
それではまた(^^)/~
2016年01月24日
モデルガンのメンテナンス③ カートリッジのメンテ
メンテナンスコラム3回目~。
ぼかぁ、もうコラム書くのつかれたよ('A`)y-~
ちゃちゃっとやりますか
モデルガンにおいてカートリッジはもっとも汚れるものの一つ。
オートマチックのモデルガンでは作動を左右する最重要部分である。
リボルバーのカートリッジは一般的に多少汚れても十分使えるといわれているが、
汚れているともちろん不発や不完全発火などの原因になる。
銃本体もドロウの仕方も完璧だったのに弾が原因で成績を出せない、では笑い話にもならない。
カートリッジはきちんと洗おう。
なお、ここではHWS製SAA用ダブルキャップカートのみを扱う。
本編は追記で~。 続きを読む
ぼかぁ、もうコラム書くのつかれたよ('A`)y-~
ちゃちゃっとやりますか
モデルガンにおいてカートリッジはもっとも汚れるものの一つ。
オートマチックのモデルガンでは作動を左右する最重要部分である。
リボルバーのカートリッジは一般的に多少汚れても十分使えるといわれているが、
汚れているともちろん不発や不完全発火などの原因になる。
銃本体もドロウの仕方も完璧だったのに弾が原因で成績を出せない、では笑い話にもならない。
カートリッジはきちんと洗おう。
なお、ここではHWS製SAA用ダブルキャップカートのみを扱う。
本編は追記で~。 続きを読む
タグ :メンテナンス
2016年01月19日
モデルガンのメンテナンス ②モデルガン本体の清掃
メンテナンスコラム2回目~。
「銃は持ってるけど、弾は借りてる」って人が結構居そうなので、本体のメンテから。
____________________________________
銃本体のメンテで行うべきは主に3ヵ所。
1、バレル内部の清掃
2、フォーシングコーン及びシリンダー前面の清掃
3、機関部への注油(場合によってはその前に清掃)
1、バレル
バレル内部は発火するたびに火薬カスが付着する。
これを放っておくと、火薬カスは堆積・固着し、最終的にはバレルが詰まる。
こうなるとどれだけ発火させても燃焼ガスがバレルを抜けることがないので、ターゲットが割れなくなる。
また詰まる前でもガス抜けが悪くなり、ターゲットを割ることが目に見えて少なくなる。
バレル清掃はこまめにやっておいて損はない。
2、フォーシングコーン・シリンダー
フォーシングコーンとシリンダーの間には適切に作動するようにわずかな隙間がある。
そこが汚れるとスムーズな動作が得られないので注意。
そして、シリンダー前面が汚れているのは見栄えが悪い!(最重要)
3、注油
メンテナンスの総仕上げ。スムーズな動作のためにやっておこう。
実際の作業は長くなったので追記に格納! 続きを読む
「銃は持ってるけど、弾は借りてる」って人が結構居そうなので、本体のメンテから。
____________________________________
銃本体のメンテで行うべきは主に3ヵ所。
1、バレル内部の清掃
2、フォーシングコーン及びシリンダー前面の清掃
3、機関部への注油(場合によってはその前に清掃)
1、バレル
バレル内部は発火するたびに火薬カスが付着する。
これを放っておくと、火薬カスは堆積・固着し、最終的にはバレルが詰まる。
こうなるとどれだけ発火させても燃焼ガスがバレルを抜けることがないので、ターゲットが割れなくなる。
また詰まる前でもガス抜けが悪くなり、ターゲットを割ることが目に見えて少なくなる。
バレル清掃はこまめにやっておいて損はない。
2、フォーシングコーン・シリンダー
フォーシングコーンとシリンダーの間には適切に作動するようにわずかな隙間がある。
そこが汚れるとスムーズな動作が得られないので注意。
そして、シリンダー前面が汚れているのは見栄えが悪い!(最重要)
3、注油
メンテナンスの総仕上げ。スムーズな動作のためにやっておこう。
実際の作業は長くなったので追記に格納! 続きを読む
タグ :メンテナンス
2016年01月13日
コラム:モデルガンのメンテナンス ①道具
モデルガンというものを初めて扱うとき、戸惑うのはそのメンテナンスだろう。
特にエアガンを先にやっているという人ほど、戸惑いは大きい(筆者の経験より)。
さらにはメンテナンスの概念そのものを知らない人もいる。
その結果、時折バレルを閉塞させてしまったり、発火できなくしてしまう人もいる。
そこで今回はファストドロウビギナーに向けて、
モデルガンを発火させた後のメンテナンス方法を紹介したい。
結構長くなったので分割してやります。まずは道具から。
__________________________________
①道具の用意

まずはブラシ類。左から
注ぎ口用ブラシ。バレル掃除用。
ナイロンブラシ各種。櫛形はフォーシングコーン周辺・シリンダー前面
円筒型はシリンダー穴用
歯ブラシ。細かいとこ用、傷がつかないのが便利。
手持ちのブラシ全部出しましたが、ぶっちゃけ注ぎ口ブラシで全部代用可能。
100均の細いブラシ付きのが恐ろしく利便性が高いのでおススメ。

フタ付きの容器。洗い・乾燥両方で使うので必須。
これも100均で購入。4つほどあると楽。
以前はガラス容器を使っていたが、使用中に割れて怪我したことがあるのでおススメしない。

水差し。
バレルやシリンダーの清掃で使用する。
なくてもどうにかなる。水道を好き勝手使えない場合、重宝する。

押し棒とヒートン。発火済みカートリッジを分解する際に使う。押し棒はモデルガン付属のもの。
その他必要なものとしては、ぼろ布、ざる、シリコンオイルなど。
写真がないのは単なる撮り忘れ。
それぞれの道具の使い方は今後の更新でやっていきまーす。
今回は終了!次はモデルガン本体の清掃をやりま~す。
特にエアガンを先にやっているという人ほど、戸惑いは大きい(筆者の経験より)。
さらにはメンテナンスの概念そのものを知らない人もいる。
その結果、時折バレルを閉塞させてしまったり、発火できなくしてしまう人もいる。
そこで今回はファストドロウビギナーに向けて、
モデルガンを発火させた後のメンテナンス方法を紹介したい。
結構長くなったので分割してやります。まずは道具から。
__________________________________
①道具の用意

まずはブラシ類。左から
注ぎ口用ブラシ。バレル掃除用。
ナイロンブラシ各種。櫛形はフォーシングコーン周辺・シリンダー前面
円筒型はシリンダー穴用
歯ブラシ。細かいとこ用、傷がつかないのが便利。
手持ちのブラシ全部出しましたが、ぶっちゃけ注ぎ口ブラシで全部代用可能。
100均の細いブラシ付きのが恐ろしく利便性が高いのでおススメ。

フタ付きの容器。洗い・乾燥両方で使うので必須。
これも100均で購入。4つほどあると楽。
以前はガラス容器を使っていたが、使用中に割れて怪我したことがあるのでおススメしない。

水差し。
バレルやシリンダーの清掃で使用する。
なくてもどうにかなる。水道を好き勝手使えない場合、重宝する。

押し棒とヒートン。発火済みカートリッジを分解する際に使う。押し棒はモデルガン付属のもの。
その他必要なものとしては、ぼろ布、ざる、シリコンオイルなど。
写真がないのは単なる撮り忘れ。
それぞれの道具の使い方は今後の更新でやっていきまーす。
今回は終了!次はモデルガン本体の清掃をやりま~す。
タグ :メンテナンス
2014年06月06日
FD用のピースメーカーはノーマルとどこが違う?
久々にコラム記事です。
今回は競技で使われるピースメーカーと、ノーマルのピースメーカーとの違いを説明します。
人によってカスタム方法はいろいろありますが、特に重要なものが二つあります。これをやってない人はほとんどいないんじゃないかな…
ノンスキップドシリンダーとダブルキャップカートの使用です。
ノンスキップドシリンダーと聞いてもなんのこっちゃ、と思われる方が多いかと思います。これは通常より激しくボルトと接触するシリンダーを摩耗から守るために金属の板が仕込んであるシリンダーです。ハートフォードのSAAオプションパーツのページに説明がありますのでご覧ください。
普通に遊ばれている方でも経験があるかもしれませんが、モデルガンのシリンダーは樹脂製ですのでなんどもボルトを受け止めているとどんどん磨り減ってそのうち定位置で止まらなくなってしまいます。銃を酷使するファストドロウでは最悪一日でそうなる恐れがあります。ですから対策として必要なのがノンスキップドシリンダーなのです。
もう一つのダブルキャップカートについてはその名の通り、キャップ火薬を2つ使用するカートです。ファストドロウでは風船を割るのですが、シングルキャップカートだとちゃんと正面を撃っていてもうまく割れないことがあります。ですから風船ができるだけ確実に割れるようにダブルキャップカートを使用しているのです。
もし練習会に自分の銃での参加を考えられている方は、特に最初のノンスキップドシリンダーの使用にだけはご注意くださいね。シリンダーがダメに成ってしまいますので…
今度はその他のカスタムについて書く予定です…
今回は競技で使われるピースメーカーと、ノーマルのピースメーカーとの違いを説明します。
人によってカスタム方法はいろいろありますが、特に重要なものが二つあります。これをやってない人はほとんどいないんじゃないかな…
ノンスキップドシリンダーとダブルキャップカートの使用です。
ノンスキップドシリンダーと聞いてもなんのこっちゃ、と思われる方が多いかと思います。これは通常より激しくボルトと接触するシリンダーを摩耗から守るために金属の板が仕込んであるシリンダーです。ハートフォードのSAAオプションパーツのページに説明がありますのでご覧ください。
普通に遊ばれている方でも経験があるかもしれませんが、モデルガンのシリンダーは樹脂製ですのでなんどもボルトを受け止めているとどんどん磨り減ってそのうち定位置で止まらなくなってしまいます。銃を酷使するファストドロウでは最悪一日でそうなる恐れがあります。ですから対策として必要なのがノンスキップドシリンダーなのです。
もう一つのダブルキャップカートについてはその名の通り、キャップ火薬を2つ使用するカートです。ファストドロウでは風船を割るのですが、シングルキャップカートだとちゃんと正面を撃っていてもうまく割れないことがあります。ですから風船ができるだけ確実に割れるようにダブルキャップカートを使用しているのです。
もし練習会に自分の銃での参加を考えられている方は、特に最初のノンスキップドシリンダーの使用にだけはご注意くださいね。シリンダーがダメに成ってしまいますので…
今度はその他のカスタムについて書く予定です…
2014年01月23日
各地のファストドロウ活動
今日はファストドロウの各支部についてご説明しようと思います。(1/28日追記しました!)
このブログは吉祥寺で活動を行っている関東の者が書いているのですが、他にも中部、関西、九州でファストドロウ活動が行われています。
まず関東です。ここは関東支部のブログなので詳しくいきます(笑)東京の吉祥寺にあるハートフォード東京店の入っているビルの屋上で、毎月第四日曜日に活動しています。(大会開催月等変更になる場合があります)お昼ごろからの開催です。参加、見学をされてみたいと思った方はお昼過ぎにお店か直接屋上にいらしておっしゃっていただければ対応致します。吉祥寺で活動しているなチームはいくつかありますが、普段は特に練習を分けたりはしていません。
普段の活動の様子については今後詳しくご紹介していきますのでお楽しみに。
中部の紹介です。愛知の名古屋にはハートフォードさんの本店があります。その本店で活動しているチームがピーメイクラブです。ピーメイクラブさんのHPにはいままでの活動記録がムービーで紹介されていますので、普段どのような感じで練習しているのか雰囲気がつかめると思います。ぜひご覧ください。
関西には神戸で活動されているチーム、Bang ! Beatさんと京都のDesperadoさん、大阪のGun-Runnersさんがあります。
最後は九州です。福岡にはWest FieldさんとTeam Hot shotさんがあります。長崎はWild Billさんがあります。熊本にはALL JAPAN熊本さん、Phoenix FD Teamさんがあります。
ぜひお近くのチームさんに連絡をとってファストドロウを体験してみてください。
このブログは吉祥寺で活動を行っている関東の者が書いているのですが、他にも中部、関西、九州でファストドロウ活動が行われています。
まず関東です。ここは関東支部のブログなので詳しくいきます(笑)東京の吉祥寺にあるハートフォード東京店の入っているビルの屋上で、毎月第四日曜日に活動しています。(大会開催月等変更になる場合があります)お昼ごろからの開催です。参加、見学をされてみたいと思った方はお昼過ぎにお店か直接屋上にいらしておっしゃっていただければ対応致します。吉祥寺で活動しているなチームはいくつかありますが、普段は特に練習を分けたりはしていません。
普段の活動の様子については今後詳しくご紹介していきますのでお楽しみに。
中部の紹介です。愛知の名古屋にはハートフォードさんの本店があります。その本店で活動しているチームがピーメイクラブです。ピーメイクラブさんのHPにはいままでの活動記録がムービーで紹介されていますので、普段どのような感じで練習しているのか雰囲気がつかめると思います。ぜひご覧ください。
関西には神戸で活動されているチーム、Bang ! Beatさんと京都のDesperadoさん、大阪のGun-Runnersさんがあります。
最後は九州です。福岡にはWest FieldさんとTeam Hot shotさんがあります。長崎はWild Billさんがあります。熊本にはALL JAPAN熊本さん、Phoenix FD Teamさんがあります。
ぜひお近くのチームさんに連絡をとってファストドロウを体験してみてください。